占いをどんな形で仕事にする?

土日は講座三昧でした。お会いできた皆様本当にありがとうございました&お疲れ様でした。
さすがによく喋りました。オンラインだとどうしても話すことが過剰になりますね。精が・・・精がさすがに尽きました。月火とちょっとお休みです(といってブログは書いている。あれれ?)

 

易の講座は仕組みをギュギュッとおにぎり握るみたいに纏めてお伝えしました。別に全部わからなくても大丈夫。
サイコロでも乱数アプリでも、道具は使わなくても卦は立てられる!試してみてね。
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5日(木)にはリアルに新宿でも開催予定・・・ですが最小催行人数にあと一人足りない!!
平日ですが易ってナニ?という方、是非ご連絡ください。明日3日(火・祝)いっぱいお待ちしてます。
申し込みはこちらからどうぞ→

 

 

タロットの練習会は大変にぎやかに行われました。
参加の皆さんは時間が経つのがあっという間だったようです。占いは楽しいね~

やはりリアルは写真がバえるな・・・

 

練習会が終わってからは、電話占いやチャット占い、メール鑑定など「占いの仕事」の内情についての裏話(?)に短い時間でしたが花が咲きました。実際にその仕事をしている人に話を聞けるのがこういう講座のいい所。
以前に比べて色々な形態がありますよね。
何らかの形で占いを仕事にと考える人も増えたと思うので、内情が気になる方もいると思います。こういう所だと様々な形で占いを仕事にしている人が集まったりするので気になる方はまたぜひ来てね!と言っておこう。

 

 

私は基本的にはどこにも属さず、自分で講座や鑑定の機会を勝手に作り出して(?)やっていますが(最近私はこの方式を自作自演型と呼んでいる笑)、世間的には全く有名でない私には限界がありすぎる。
ということで電話占いの会社に所属して電話占いもやってます。

 

電話占いは以前ご自分も電話占いをやっていた某先生に教えてもらって幾つか応募しましたが、受かったのは今いるところだけ。一次の書類選考で落ちたところもあり。
教えてもらったところは今思うと大手の会社ばかりでした。大手は他の先生の話も聞きましたが、結構選考が厳しい印象・・・(そんな大手ではなければそれほど厳しくないという話も聞きました)。

待機時間の縛りも結構あるし、相当稼いでいる先生も確実にいらっしゃるとは存じますが大変なご苦労があると思います。今の私には残念ながらその苦労はない。さすがにあまりおおっぴらに書けないので詳しく聞きたい人はぜひ練習会とか鑑定の時に聞いてね。

 

講座の後には「どんな人が電話占いに有利か?」という質問があって答えていたのですがもう一つ追加。
「声がいい人」でしょう!
先日の有元先生との動画→でも言ってますが、電話は「声」が大きな割合を占めるから、「癒しボイス」とか「鈴をふるような声」の持ち主は有利みたい(多分間違いないんじゃないかな?)。鬼滅の刃のお館様がやってたら売れっ子です^^

 

 

私は何でもやってみる行動力のあるタイプ・・・いや言い換えると非常に効率の悪いタイプなので色々試しましたが、自分のウリは何かわかっていればどんな仕事形態が合うか無駄がないですね。
まあでも自分だとなかなか自分のことはわかりにくいし、それを認識して飲み込むのはちょっと時間がかかると思う。

今日翡翠先生と打ち合わせでおしゃべりしましたが、その時もそういう話をしてました。
色々考えてしまった。また続きを書きたいですね・・・

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