ブラック鳳閣 その2

明日は冬至。
「易で占うあなたの2020年」が新宿で行われます。ご参加の皆様には確認のメールをお送りしております。
どうぞよろしくお願いします。

今日は前回のつづき。

色々リアクションをいただきましたが、個人的にはこれが一番ツボでした。

鳳閣星の最終理想形態の一つは「おじゃる丸」・・・
私としてはすごく腑に落ちたんですが。

 

今回はその2。と言っても2までです。
電話鑑定の時に、そのお客様の悩みの対象(だいたい夫だったり不倫相手だったりのパターンが多いですが)の中心が鳳閣星のとき、よく使う説明があるんですが、それは

「この人はどうでもいいことはベラベラベラベラずっと喋るくせに、真剣な場面や本当の自分の気持ちを伝えないといけない時は全然喋りません」

です。
大体「そうなんです!本当にそうなんです~~~!!」とお客さんは怒ってます。
これに「その1」の無責任が加わった日には、そりゃあ当てにならない人、だらしのない人になるでしょうよ、って思う。

 

ます「ベラベラベラベラ余計なことは喋る」「考えなしに喋る」。これだけでも十分失敗は招きます。これだけでもブラック鳳閣できあがり。
そして反対に、例えば「本当はこんなにつらい」「憎い」「傷ついた」などの弱音や、「別れたい(もう好きじゃなくなった)」などの重くてゴタゴタが予想される本音は言わない。というか言いたくない。そんな気持ちも見たくない。こちらも相当なブラック。

 

鳳閣星はバランスの取れた「客観性」の星です(なのでマスコミやジャーナリストに適しているよ。のんびりだけじゃない。)
よく自分のことをいつも俯瞰カメラで上から見ています。それが行き過ぎてしまうのが原因だと思います。
俯瞰が行き過ぎて「自分はつらいけど全体的に見たら言うほどではないから」と変な方向に行っちゃったり、変なバランスを取っちゃったり(基本シリアスなムードは苦手)で、肝心なときに肝心なことは言えない、となります。

 

よく陰の調舒星と対比させて説明するのですが、もし何かのせいで傷を負ったら「見て!私こんなひどい怪我をしたの。すごく痛くて辛いの!!」というのが調舒星で、どんなに痛くても「大した傷じゃないし、そんな人に傷は見せたくない」のが鳳閣星です(たとえ話としてどうぞ)。

よく思うのですが、
鳳閣星はええかっこしい
です。弱音を吐いたりゴタゴタしたりはいい格好ではないんですね。

テキトーに考えなしに喋って失敗もまあダメですが(本当にこれやらかすんで・・・考えるんだ!口から出す前に!自分に言ってるよ!)自分の本音(感情)にアクセスしない、できないもかなりダメ。どう考えてもそれは俯瞰カメラを通さなくてもいいよね?ってことは沢山あります。自分の辛さは人と比べるものではないしね(まあでもなんかカッコつけちゃう・・・)。

 

あれこれ書きましたが、基本的には鳳閣星は良い星だと自分でも思います。
1つあるとあなたに温厚さと楽しく生きる力をもたらします。気づいてなくてもちゃんと備わっています。
(個人的には3つ以上はちょっと要らんかもな、って感じも多少する・笑)
どの星にも(そしてどの人にも)ブラック面とホワイト面があります。大体はある性質が行き過ぎるとブラック面が出てくるのだから、うまくバランスをとっていきたいですね。
なんていったって鳳閣星はバランスの星だから多少は有利かもよ?!

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