明日は算命学の研究会発表会@アカツキさん です。
ここ最近でいくつか相性の記事を書きましたが
「相性いろいろ」
「夫婦の相性スピンオフ「組み合わせを調べてみた」」
こんなのもあります↓↓↓
正直にいいますとお席に余裕がそこそこあり部屋がさみしいことが予想されます。私の不徳の致すところでございます。
ギリギリまで参加者さん募集してます。資料多めに持って行くので気軽にお声をおかけくださいね。
実は6月27日は私の結婚記念日です。
届けを出した日と式を挙げた日が違うのですが、式を挙げた日の方が印象に残っているのでこっちが記念日と思ってる。
癸酉の年で、戊の私にとっては干合(こちらの記事参照→★)の年です。結婚相手としてもみますが、時期読みにもみます。セオリー通りの年に結婚しました。
(そして申酉天中殺の私は天中殺の年に結婚してます。私くらいの天中殺上級者になればもうこれはお約束ではないか)
私の元の命式は普通に見れば、結婚運も子供運もお世辞にも良くないのですが、こういう運の巡りで結婚しました。しなかった人生はここまで来ると想像できませんが、結婚が良い転機になったことは間違いないと思います。今までの流れを大きく変えました。
夫との相性は、占い的にはまあ悪くは無いけどそこそこ…って感じですが、どんなに100点満点の相性の人がいたとしても、同じ時代に生きて、且つ接触可能な距離や伝手がないと出会えなかったと思うと(特に結婚はタイミングが大きいですよね)出会って付き合って結婚に至った時点でもうすでに貴重な相性なのかもしれません。もし例えその後別れたとしてもです。
個人の相性だけではなく、色々な要素が重なって人間関係は構築されるのでしょう。袖振り合うも多生の縁でそれは友人や仕事仲間とかも同じ。
この世に生きる限り相性は切っても切れないものなのです。