家族は一つの舟に乗る その1

最近の私の超個人的テーマは「家族」です。

 

コロナで休校だったり、急激にテレワークやオンライン授業が広まって家庭での過ごし方等が今までとは変わって、ひいては関係性が大きく変わった方も多いと思います。
そうでなくても家族親族は悩みのタネになりやすく。家族というのは多くの人が抱えるパンドラの箱のようなものでしょう。
相手がどこかよそのおじさんやおばさんだったらどんなに気が楽なことか、ということもよくあります。

 

 

 

家族の構成員がそれぞれ大人なら別ですが、子供のうちは家族と一緒に暮らすことが多いと思います。
それはまるで1つの舟乗るようなものに私は感じます。
舟なので、その舟のムードがたとえ居心地が悪くても簡単に乗り降りはできない。そもそもある意味強制的に乗せられますね。

そのムード(環境)はその時代が、土地が、そしてメインは親が作るものですが、中の人たちはそれが「合う」タイプと「合わない」タイプが当然出てきます。
特に「きょうだい」はよっぽど年が離れていない限りワンセットでとらえられやすいけど、当然中身が全然違う可能性が高いので、受け取り方が全然違うという当たり前のことが今私の中でジワジワ来てます。

 

きちっと均衡のとれたムードの中に破天荒にあちこち穴をあけまくるタイプがいるのもつらい話ですが、
日々ジェットコースターのようなムードの中に日々安全に穏やかに暮らしたいタイプがいるのもつらい話。

 

しかしこんなふうに全然違うタイプが一緒にいることが、舟にいるとどうしても起きる。
そしてその遺恨は意外と残るんですね(><)
でもこれはもう、ある程度はどうしようもないことなんですね・・・

 

 

私も3人の子供がいますが、うちに生まれたら「ある程度は移動がセット」だったけど、やっぱり「合う」「合わない」は子供で違いました(それも意外と実際にやってみないとわからない。年齢でも当然変わるし・・・)だからといって合わない子だけ変えるわけにはいかないし。

 

上の二人は年も近くて同性だったこともあり、小さい頃はニコイチ的に育てていました。
それでもそのつどそのつど一人にフォーカスしてきたつもりだったけど、どうだったのか・・・大体問題があるときって不思議と子供は見計らったかのように交代で起こすんですよね。そもそも私がお母さんなワケで。

 

 

「きょうだい」って難しいよなあ・・・
揉める話に暇はありません。悩んでいる人も多い。これについては別記事で書こうかな。

まあ子供からすると何かしらきっと不満はあるんだろうなって。
結構人って自分の親には「こんなふうにされた、あんなふうにされた」とか文句があるけど子供には「こんなにがんばって育てた」ってなっちゃうような。主語が大きすぎ?私だけか?エゴ丸出しだな・・・

 

 

それでもどの構成員の立場でも、自分の乗っている「舟」がどんなムードのものなのか、そして自分はどんな構成員なのか、を外から知るのはきっと精神衛生上いいことだと思う。中にいると自分の舟は当然見えないので。
ということで家族鑑定はどうですか?という宣伝に繋いでおきますw

その時でなくとも、時間が経ってから見えてくることも本当に多いな、って私は今実感しています。
人は現在と過去、そして未来を行き来しつつ自らに折り合いをつけていくのだと思います。
そしてその時は遅かれ早かれ来るのだと。

 

相性鑑定(家族鑑定)についてはこちら。

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