日干はどう発動する(算命学・続き)

先日アップしたこの記事↓↓↓

X(旧Twitter)で色々な方が実感を述べてくださったのでまとめてみました。

まずは日干が木(甲・乙)

日干甲のテルミライト花さんが挙手してくれました!ありがとう~~
まあ甲の方は「まっすぐ」ですね!もくもくと選んだ道を歩き続ける。頭では「道・・・変えたほうがいいのかも」と思いつつも甲は急には曲がれない(交通標語みたい)

こちらも甲のYumikoさん。ありがとうございます。
そう、日干木の方はゆるがない柱が心にズドンとがあるのです。

これは日干乙の甘夏先生。
ラストの「私は私の咲きたいように咲くので放っといてくださいな」というのがあまりに乙の性質を表しています。
「置かれたところで咲きなさい」という本が以前ベストセラーでしたが、日干が木の人なら
「咲くところくらい自分で決める」
って感じでしょうか。アスファルトの隙間みたいなと場所に生えている草がいますが「ここで生えるんだ」という意思を感じます。

こちらも乙のてんさんさん(?)ありがとうございます。
乙は草花を表すので、群れて咲きます。その感じがよく出てますね。

お次が日干が火(丙・丁)

日干が丙のたまき先生、ありがとうございます。

とりあえず拾った日干火のコメントはたまき先生だけで丁の方はいらっしゃらなかったように思ったのですが、火の方達はピンチやトラブルの直後はキレるというか、すごく激しく怒ったり泣いたり罵ったり瘴気を放ったりするけど、その後の切り替えがわりと早い気はします。

さらに日干土(戊・己)

日干戊のともみん先生。
ともみん先生はDIYの天才。なんでも欲しいものぴったり合うものがなければ作ってしまうし壊れたものは直してしまう。そう思うと諦めが悪いのかもしれないですね笑

ななゆきさんは戊ですね。ありがとうございます。
戊は「来る者は拒まず、去る者は追わず」というところがあるので、諦めは悪いかもしれませんがある程度したら「しょうがない」ともなります。己はねちっこく粘る。

その己のみずまち先生。さすがです。

そして日干金(庚・辛)

庚の星見当番さん、ありがとうございます。
庚の人たちは脳内に刀を隠し持っていると私は思っているので(トラブルの時は即刀を取り出し構えに入る)『暴れん坊将軍』のテーマソングが流れているのは大変ナチュラルな現象ではないでしょうか。

辛のまりもさん、ありがとうございます。
闇落ちするんですね!そうだねするよね!!
辛の方たちはたまに闇落ちして世界を滅ぼそうとしますが、本当にそれはしたいことなんですか~?と聞いてます。

こちらも辛のKayaさん
基本的に辛の方はストイック。それで磨かれるところももちろんありますが、圧の掛け過ぎはよくないですぞ~~~

ラストは日干水(壬・癸)

日干壬の文月エマさん、ありがとうございます。
壬は自然界では海なので、ざっぷ~~ん♪と流しちゃうのですね。壬は勢いがあります。

立田アカツキさんも壬。
いや私はその周りを巻き込むドタバタぶりがダイナミックだな^^と思ってます。動きが大きくて海らしくていいですね!!
(たぶん柔軟・・・ではないけど受け入れてはいるのではないのか。対応が反抗とか自分を貫くとかではなさそうな・・・)

こちらはなんと壬を3つ持つとおあささん、ありがとうございます。
ある程度をどっち側にに補正したのか気になる。
水はやはりすべてを飲みこみため込む部分があるので、加減が難しいのでしょうね。

だーーーっと気づいた分だけはアップしました。
また発見したら載せるかも。

やはり日干はその人のパーソナリティに大きくかかわる箇所なので、ぜひ皆様も意識してみてくださいね!

こちらは2024年の「甲」についても沢山お話しています。
西洋と東洋いいとこどりの2024年予想の配信、アーカイブ販売は28日までです。
まだ見ていないよと言う方はお急ぎください!!

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