初めての占い~三股の行方(ウラナイ8転載記事)

こちらはウラナイ8の10/6のデイリーメッセージ「初めての占い~三股の行方」を転載したものです
(多少加筆しています)

 

初めて占いを受けたのは6~7才くらいだったと思います。
珍しく夜に家族で出かけた、沼津のアーケード街の路上の手相観の人にみてもらいました。多分親が面白がって観させたのだと思うのですが、その時のことはぼんやり覚えています。
男性の占い師の方でしたが「この子は大きくなったら家を出るよ」と言いました。

多分私の両手には大きく分かれた旅行線があるのでそういわれたんじゃないかと思います。
親は「えー?」みたいな感じでしたね。昔の話ですし、私は2人姉妹の長女でしたから。

 

ちなみにこちらの赤い線が旅行線。生命線の終わりが二つに大きく分かれている。
引っ越しや旅などで移動することが吉だし、実際そうなっている人が多いですね。

この小さい時の体験はおまけみたいなもので、自分で「占ってもらいたい」と思って出かけたのは22才、大学4年の時です。

 

19~22才くらいのころはジェットコースターのようなアップダウンの激しい時で、特に22才前後は混乱が極まり焼け野原のようで、もうどうにでもなってしまえって思ってました。
理由もなくここでもうすぐ死ぬような気がしてしょうがなかった。
「私は病気とか自殺願望があるとか、そういうのは一つもないのに、何で死ぬなんて思うのか?おかしい。」と自分でもわかっているのに終末感が拭えない。今までお世話になった人に死ぬ前に挨拶に行こうと当時本気で考えていました。
(何十年か後にホロスコープを見たら、当時は冥王星がアセンダントにぴったり乗っていたころでした)

 

 

当時は19才の時から付き合っている1つ年下の彼がいて、めちゃくちゃ色々あったのですが、きっともうこのまま結婚するんだろうな~と思っていましたが、もうあと2人の男性と付き合ってまして。まあ三股ですね(笑)ホントその時はもう色々どうでもよくてねえ・・・💦

ただそのうち2人の男性のうち1人が本命に浮かび上がってきまして、それでどうしようかと悩んで、相性を見てもらいに占いにいったのです。
こういうときって大体が新しく登場した方に既に気持ちは行っているものですが、長く付き合ってきた人とは色々ありすぎて情がある。向こうのご両親にもよくしてもらったし彼を介した友人関係もかなり大きかったので、なかなかそれを断つ勇気が出なかったのです。


当時住んでいた市の中心、駅の近くに喫茶店があって、そこでコーヒーなどの飲み物を1杯注文すれば占ってくれるというのを誰かに教えてもらい、出かけました。たぶん30年くらい前の地方都市では「占い」をしたくてもどこに行けば受けられるのかもよくわからなくて、こんな口コミが頼りでした。
お店は人はいなくてお客は私だけ、マスターは男性(おじさん)でした。

 

 

確か自分の生年月日と、相性だったので相手の生年月日(2人分)を紙に書いて渡した気がします(うろ覚え)。
そしてすぐ
「この年下の彼とは相性が悪い。もう一人の方がまだいい」
といわれました。

別れるかどうかで見に行ったのに、「相性が悪い」と言われてなぜか私は大ショックでした。えーっ、ずっとつきあってきたのに悪いの??って思ったんですよ。
そこで「どこで相性が悪いってなったんですか?」と聞くと、なんと生まれ年で見ているのだそう。
今ならわかるのですが九星気学で見ていて、私は本命星が五黄土星、1つ下の彼は四緑木星で凶。もう一人の人は同じ年に生まれているので同じ五黄同士、比和でまだましということでした。

 

「はあ?生まれ年で決まるなら1つ下の人は全部ダメってこと?そんなのあるわけないじゃん。バッカじゃねえ!!!」

 

ってその時は正直思いました。こんな人を喰った占いに来るんじゃなかったって心底腹が立った。

 

 

で、その後どうしたかというと、結局その年下の彼と別れました。
「占いなんて信用できない」という気持ちもあったし、その前に私という人間が煮崩れていた時期だったのでダラダラやり過ごしていたら現実的に修羅場のほうが先にやってきました。
いやー、修羅場なると人間「どっちにするか」を嫌でも選べます(またはどちらも大して好きではないかがわかる)。「AさんとBさん、どっちが好きかわからな~い♡」とかほざいている人にはかなりオススメです。

 

しかし今となって思うと、あの占いの結果は意外と当時の自分に響いていたのではないかと思うんです。
そうじゃないとこんなにハッキリその時のことを覚えていないと思う。
(私は物を忘れる能力がめちゃくちゃ高いので)
あのとき私の悩みの「どちらがいいか」という二者択一の質問に、「こっちのほうがいいよ」というハッキリした答えを出してくれたのです。それが生まれ年で見ようが下駄を投げて表裏で占おうがなんの問題もないですよね。
頭の隅にその結果はあったのでしょう。

 

で、まあきっと占いは当たったんだと思います。
年下の彼と別れて付き合った同じ年生まれの人とその2年後に結婚し、今の夫なのでした。とりあえず27年は続いてますよ。

 

★,。・:*:・゚☆。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆

 

おまけ。
この辺りは誰でも人生に一度はある(?)ブラック期のころ。
算命学だと大運戊午で日干支と大半会の天将星大運だったし、インド占星術ではラーフ期だった。書けないことだらけだけど三股くらいなら書いていいよね?うんいーよ。

 

 

やっぱり人は自分の心を代弁してくれる答えを求めているのでしょうか…(“= =)

いや、どんなに相性が悪いと言われても諦められない恋もある。やはり気づかないうちに人は心に答えを持ってますね。

 

自分で決めたわりには、別れてしばらくの間はしょっちゅうメソメソしてました。失ったものもやはり大きい。
なんて罪作りな女(笑)そんな罪を沢山抱えていたころの写真がこちら。母と一緒に今の母の家で撮っているので多分24~5歳ですね。

当時は全然思いませんでしたが今見ると若くて可愛いね(自分で言うな)

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