※こちらは以前のブログにあった記事をそのまま持ってきたものです。2017年12月の記事です。
尿路結石になったときのこと、手術のこと、あと占いからみた考察の3部構成です。
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番外編で病気のことを書いてきましたが、このブログは占いのブログなので占いの話も。
まず西洋占星術の話。
私のホロスコープの6ハウスの牡羊座土星の上にトランシットの天王星がここのところぴったり乗っております。
6ハウスは健康問題なので土星(堅いもの?)が天王星によって壊される、ってこれは手術になるんじゃないのかな~~って、最初の診断を受けたときから思っていました。
そしてまあその通りになった訳ですけど、ああすごく分かりやすい・・・
(そしてこの配置はもうしばらく続くので油断はできない。まだ小さい石は残ってるし!)
そして病院の都合で決まった手術日のころは丁度天王星に天秤座の火星がぴったり180度でびっくりした。緊張感あふれる配置ですね。
だからあんなに辛かったのかなあ・・・(T^T)
あとは算命学の話。
以前も書きましたが私の命式には水が少ないです。水が少ないというのは結局「流れ」が悪いのだろうなと思います。だから腎臓泌尿器系が弱い。
そして今回改めて思ったのは「土が意外と多いのも効いている」です。天干に戊が2つありますが、隠れている蔵干の中にも戊がずらり・・・
戊 庚 戊
寅 申 申
甲 庚 庚
戊 戊 戊
丙 壬 壬
「土」は固めたり、物事をくっつけたりする。
そして水が少なくて流す力が弱い(土剋水で水はますますやられますね)イメージですけどなんだか結石ができやすい気が・・・
今思うと1回目の手術の年は「戊寅」の年。
そして今回は2018年「戊戌」がすぐそこ。戌も土性。
土が土が土が~~(((((((・・;)
やはり土の要素が大きいのは否めないようです。ちなみに更に20年後は「戊午」これもまずい予感。
これからが土成分の本番なのに、こんなことを先どってどうするorz
来年の目標はまず「健康的な生活」。水分など入れるものを気をつけて、動いて流れを良くする!ですよ。つまらん目標だよー
どうせ何か固めるなら何か成果を作り上げたいところです。
こんなところで自分の年運鑑定みたいな感じとなりましたが、3回続いた番外編もこれにて終了です。
お読みくださいましてどうもありがとうございました。