枝を投げてルーンを読んでもらいました

今日は地元で易のレッスンでした。なんとなくですが忙しい日々でありがたいです。
すっかり街が冬景色になりました。やっぱり綺麗ですね✨

昨日はある講座を受けて、帰りにご一緒していた星読視ゆき先生→にルーンの占いをお試しさせてもらいました。
ゆき先生といえばルーンの大先生!ですが、実はゆき先生に占ってもらうのは初めて。龍高星中心のゆき先生は「研究家」っていうのが正しいと思う。ちょっとイカれたくらいの(褒めてます!!)研究魂があってルーンに心底ほれ込んでいるというか。
たまに「ゆきさん変だよ」とか私は言っちゃうけど、龍高星の人には「変」はほめ言葉だと思っているふしがあるしな・・・

先生のワークショップでやっていた、9本の枝をえいやっと投げてルーンを見る方法です→

2019年の仕事運を見てもらいました(他に見てもらうことはないのね・・・)
9本のはずが8本しかない。残念ながら1本フレームアウトしました。
失敗ではないですが悔しい気が。

この中から「ウォーリーを探せ」が如く、ルーン文字を探して読むようです。
残念ながら私は一つもルーンがわからないのでもう素直にゆき先生の口からルーンのささやきを受け取るのみ!です。

せっせとスマホにメモしました。

来年は新しい灯をともす始まりの年だそうです。
上昇の始まりで流れに乗ってはいるのだけれど、まだノープランだそうです(笑)ばれたか・・・

進む道はイバラの道のようですがΣ(゚д゚lll) 逃げないこと。
慎重に、冷静に、賢く計画を立てて進むこと。

あー・・・・そうか、イバラなのね・・・(これ以上の言葉は出ない)

自分を信じて勇気を持って進んでください、と言われましたがそれが難しいんだよ!!!
といったら一枚ルーンのチップを引かせてくれました。
漢字の「一」を引いた。
というのはもちろん違う。縦に見るんでしょうね。

「イス」というらしいですが氷やつららを表し、背筋をピーンと伸ばして瞑想している状態、みたいな意味らしいです。
雪や氷で閉ざされた厳寒の冬だけど、雪の下にはこれから芽吹く準備をしている植物がいるような風景ですね。
いったん止まって自分自身や取り巻く環境を見つめ直して、内観しつつ、来るべき春に備えて、できる準備をして待て!というアドバイスをくれました。

うーん、もうあとひと月で2019年ですが、ちょいちょい心当たりがあるところがさすがです。よし今は先を焦らずできることをしておこう。

そのうちこの枝を投げる占いはメニュー化されるかもしれませんね!今は年運鑑定が大変好評のようなのでまずはぜひそちらでルーンを堪能してもらうのが確実です。

お返し・・・というわけではありませんが、ゆき先生にはアロマハンドマッサージの練習台になっていただきました。
2~3か月前にも一度練習台になってもらいましたが、「上達した」といってもらえました。わーい。

12月6日(木)の湯島の鑑定で手相+アロマハンドマッサージのメニューをしますので、仕事帰りに寄れる方はぜひ気軽にどうぞ!→
ご予約も承っているので適当に都合のいい時間をお知らせください。もちろん当日ふらりでも大丈夫。
三上先生もいるので西洋占星術も受けられる!!この日をお忘れなく~~

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