天中殺からの宿命中殺の話

2月7日(金)は下北沢のこはぜ珈琲店さまで鑑定しています。

12:30~14:30 14:30~16:00

モヤモヤしていることがあるかたはお越しくださいね
誰かに話すだけでも自分の中の整理がつきます
勿論占いも使って、この先どうするか一緒に考えていきましょう

 

下北沢駅が新しくなりました。小田急線東口または京王線中央口からお越しいただくのが分かりやすいです。こちらから一番街の白いゲートを目指してもらえばいいと思います。

下北沢駅北口から歩いて約5分。駅から店までの道案内を作りました(また修正しますのでお待ちください)→
美味しくてリーズナブルなコーヒーを楽しめます。占いと両方楽しんでくださいませ。
もし「内緒の話をしたい」「周りが気になる」という方は遠慮なくご相談ください。移動も可能なのでお任せいただければと思います。

予約・お問い合わせはこちらのフォームからどうぞ!→  ツイッターDM、リプライでもOK→
またはnatsuse33@@gmail.com(一つ@を抜いて)にお願いします

 

鑑定メニュー
◎総合鑑定(算命学を中心に手相、タロット、易も必要に応じて)
<個人鑑定> 30分5000円 60分8000円 10分延長につき+1000円
<相性鑑定> 恋愛、職場、家族などの人間関係を見ます ご自身を含め3人まで60分8000円(3人以上の場合は要予約でお願いします)  以下1名増えるごとに+1000円 60分以降は+10分ごとに+1000円です
◎手相 10分 1000円
◎タロットor易 15分 2000円
◎イメージ画(質問ありでもなしでもOK!あなたから視えた絵を描きます)20分 3000円

 

~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

今日はお知らせ2つ出しました。
まずはHPリニューアルのお知らせ。立派になりました✨これから中身が追い付かせます!
[clink url=”https://natsuseannco.com/greeting/aisatsu/4912/”]

もう一つは講座のお知らせ。位相法は時期読みにも使えます。興味のある方はぜひ。
[clink url=”https://natsuseannco.com/session/sannmei/4909/”]

お問い合わせ、お申し込みはこちらへ→

 

 

今日はみずまち☆ゆみこ先生が天中殺期間を抜けての所感などをブログでアップされていました。

立春から子年になったので、戌亥天中殺グループの皆様は天中殺期間が終わりました。
おつかれさまでした!!
振り返った感想をお書きになっていますが、勝手ながら抜粋させていただきます。

・おとなしくしてようと思っても、周りが騒がしく感じ、何かしなくてはという気分になる。
・普段持ち合わせないような欲が出てきて、やろうとしている内容がちょっと変。
・不本意に感じても流れには逆らわないほうが良い。この流れは主に「終焉に向かう」流れですね。

天中殺期間というのは、普段自分をガードしている枠のようなものがその間はない、という感じなので普段と違う傾向のことをしてしまいがちなんですが、やっぱりそうなのね、って感じです。すごくわかりやすいですね。
「そうなのね」、というのは、私が宿命中殺だらけの人だからです。宿命中殺(特に生月中殺)がある人は天中殺期間の影響はそれほどでもないと言われているからです。

でもね、こういうのってホントなのかな、とか思っちゃう私。確かに最初天中殺の話を聞いた時「あ、全然そんなの(天中殺期間の影響)ないわ」って思いました。けどこういうのって個人の感想ですよね・・・本当に無いのかそれとも私が鈍いのか。

 

ただみずまち先生の天中殺期間の感想は「宿命中殺を持つ人の特徴や対策」と同じと間違いないな、と思います。エブリデイ枠が壊れている人たちです。
宿命中殺用にちょっとアレンジしてみた。

・普通にしているつもりなんだけど、周りを見てみると何かこれではいけないと思う
・その何かしなくてはという内容や方向性が周囲からするとちょっと変
・不本意に感じても流れには逆らわないほうが良い

みずまち先生が「自分と環境とのギャップとその調整に苦しむ年という感じかな」という感想も書かれていますが、これも宿命中殺にとってもテーマで「いかに自分に合った環境に行くか」ってことでしょう。
でも~、中殺の人は元から周りから見ると変わった(または向いていない)内容や方向に行きやすいのに、行き詰ったときに「いや、このルートで行くって私は決めたの!」って我を張らないように!!流れがあったら逆らっちゃだめですよ。アユやサケのように遡上はできないタイプですよ(笑)

時間をかけてフィットできる場所を探していきましょう。全世界に対して面積は狭めかもしれませんがあるよ!

 

この記事を書いた人
SNSでフォローする