十大主星別「大事にされていると思うシチュエーション」その2

前回のこちらの記事。
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車騎牽牛の方達はどうかな~?と書いたら、何人かの方がTwitterで反応してくださいました。
まずはゆみこ先生。


当然ゆみこ先生は放し飼いですよね?
そして車騎牽牛に関しては傍から見るとそう見えること、結構ありますよね!(笑)

 

 

そして車騎牽牛族の皆さま。

思わず膝を叩きましたよ。ぽん!!
私の書き方も間違ってはいないけど「戦友感」ですね!車騎牽牛族の基本ベースは「戦い」なのを忘れてました。

尚且つ、このけふこ先生のツイートも大変参考になりました。感謝。。。


普段は「戦友」だけど、時には互いに戦い(イメージは達人同士が剣で斬りあい、「お主・・・やるな」「お主こそ・・・」となる会話が交わされている)そして向上する。「向上しあう」も外すことができないフレーズですね。
こういう相手を探すのは結構大変じゃないか・・・ちらっと思っちゃうけど、どの星も確率的にはお相手も全体の5分の1は近いこと考えているのだからそんなでもないのか?(ハードな付き合いになることは確定ですが💧)

 

 

皆さんのツイートを読んでいて、私の西の星が車騎なのを思い出しました。西の星は配偶者を示します。
私はよく「一緒に転勤や子育てをこなしてきた『戦友』」と夫を思うことが多かったのです。
「大事にされているかを感じるか」という点では車騎星牽牛星のこの戦友的感覚は全く当てはまらないのですが、「夫というものはそういうタイプ」というのは当てはまるものかもなあ・・・

 

 

 

ほかにもツイート、ありがとうございます。


私が夫を「戦友」と思ったように、亜子先生も東や西を強く感じるのでしょうか?


「生存確認」!!すばらしい言葉選びだ。


素晴らしい旦那様だ。
調舒星の方からは「完全放置されるとすねる」というなんとも調舒星らしい感想もいただきました。可愛いぞ。

 

 

こうやって思うと「大事にする」「大事にされる」という間に、誤解というか齟齬が起きやすいというのを実感します。
よかれとおもってやったことが「NO THANK YOU」と言われることもありますねえ。
今回は恋愛や結婚で書いてみましたが、親子間でもこういうのって沢山あると思います。どうぞご参考に。

 

* * *

 

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