今日は雨でしたが久しぶりに出かけてきました。このところずっと家にいることが多かったのですが、歩いていて足の衰えを実感しました。大腿骨を骨折したあとの年寄りのような発言。衰えるのはこんなに早いのですね・・・
お昼はまる先生イチオシのレストランでした。
あつあつのタンシチューを食べた。
Ψ( ‘ч’♡ )ウマイ pic.twitter.com/HWEKtIVyec— 夏瀬 杏子∞ (@natsuseannco) March 10, 2020
そのあと星乃珈琲でバニラのスフレを食べて、「甘いものをやめられるアドバイスを下さい」言って引いたカードがこちら。
1回死なないと治らないかも。 pic.twitter.com/jz9rsWIZSy— 夏瀬 杏子∞ (@natsuseannco) March 10, 2020
甘いもの大好きな私。家にいるとつい食べちゃうし。そんな私に天誅が下った気分。心を入れ替える。
もうだいぶ前ですが、トナカイのお店日記でこういう記事を書きました。
もう4年以上も前です。
一度みずまち先生がデータを出してくれたことがあって、私の書いたお店日記で一番アクセスが高いのはこの記事だそうです。
えっこれ??もっとうまく書けたのもいっぱいあるよ(当社比)と思ったのですが、昔に書いたものであればあるほどアクセスは蓄積するのですね。
あと、皆さんやはり恋愛、結婚についての関心が高いのでしょう。
9マスの場所にはそれぞれ象徴が割り振られています。
東は上の記事の通り「恋人」を示しますが、他にも社会、顧客、同僚、友人なども表します。西は配偶者であったり、その人の家庭(プライベート)での姿であったりする。
私は東は鳳閣星で西が車騎星ですが、当然ですが「鳳閣星の恋人ができる」とか「配偶者には車騎星の人がふさわしい」とかそういうわけではなく、こういうのはその人の「心象風景」だとよく説明しています。
私の中の恋人のイメージは「鳳閣星」的な人。明るくおおらかで、どんな時も自然体で「ま、いいか」となる人が脳内イメージ。
私の中の夫のイメージは「車騎星」的な人。周りを見てやらなければいけないことはどんどんやっていく働き者、といったタイプが脳内イメージ。
恋人は「のんびり屋」で夫は「働き者」で全然違うw
実際の夫は車騎星も牽牛星も持ってないんです。が、働き者であることは間違いないと思う。
若かったけど私は夫を結婚する相手として付き合いましたね。まあでも恋人と夫のイメージが違うというタイプです。
例えば西の星が「龍高星」だと、その人の配偶者像は「知的好奇心が溢れる勉強家」ですが、「あちこち出かけてあまり家にいないタイプ」みたいなところもあります。なので別居婚だったり、配偶者が仕事柄あまり家に居なかったりといった形態をとったりします(よく鑑定で遠洋漁業の妻でもいいよと言ったりする)。
一般的に見るとちょっと普通じゃないこともあるので、「(一般的な)結婚運がいい」とはあまり言えないのかもしれませんが、その人にはそういうパートナーとの形がピッタリなので、たとえば数か月に一度会うスタイルでもvery goodなのです。
(これは西が調舒星でも似たようなことが言えます)
なーんて話を15日(日)のZOOM講座でもします。興味のあるかたはぜひどうぞ!
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