欲深さを自覚する(禄存星司禄星)

最近いくつか新しいものを生活に導入(大袈裟だな)しているのですが、そのうちの一つが某フリマサイトです。
今更???と言われそうですが、長いことオークション業をしていたのでそういうのを見るのも「もう結構」みたいなところがありまして、使う気が起きなかったのです。
今回ちょっと必要に迫られて使ってみて以来、昔のオークション魂が再燃してちょくちょく見てます。
何か買いたいからというより面白くて見てるところが変ですけど・・・私の火星が騒ぐのだ。

そういうところから書いた話その1

こちらその2

某フリマサイトに精通している方からしたら当然のことが新参者の私には刺激的✨
いろいろ発見があります。

その中でもその2に書いた「購入前にコメントくれたら100円引き」というのはうまいな!!と膝を叩きました。

この、一見相手を喜ばせつつも自分のメリットをガッチリ確保 というのが上手な商売のやり方でしょう。まずは先に相手を喜ばせることがだいじ。
占いに頭がイカれている私からしますと、算命学の「禄存星司禄星」のうまい力の使い方の一例だと感心してました。


禄存星司禄星は「日干が剋する干が自分の命式にある」時に算出される星で、その性質は
「目的のために対象(人や物)にコミットして、相手から利益を得る」
ということです。

こう説明すると「全然ピンとこない」とか「私はそんな相手に何かもらうなんて考えていない」とおっしゃる禄存星司禄星の方が結構いるのですが、もらうものは誰かからの「ありがとう」とか「喜んでくれた」とかそういうのでもいいのです。
そのために人に気を遣ったり面倒を見たりするのが禄存星司禄星です(実際は「そのために」なんてあまり意識しないでやっちゃいます)

この「目的のために対象にコミット」部分を上手にやれると、すごく感じがよく人気者なんですよね。
まずは相手を喜ばせて、それでいてイヤミなく欲しいものを持って行く感じというか。上級者になるとそのしたたかさを表に出しても魅力的に見えて、なかなか真似はできません。

でもそうなるためには「自分は何が欲しいのか」を自覚しないとこれができないと思うのです。
自分の欲に無頓着なままこれをやるとすごくいやらしく見えます。外からはそのカラクリがとても見えやすい。

よく鑑定では話すのですが、うちの母(禄存星)は昔、うちの子供たちにお金を握らせて
「お小遣いあげるから大きくなってもばあばに会いに来てね♡」
とやってました。対象の属性にもよりますが、このくらいあけすけなくらいが私は好きです。これぞwin-win。
禄存星らしいやり方でしょう。

「まずは相手を喜ばせる」が初手であること。嬉しいとか楽しいでもいいんです。
それなしにいいものだけもらいたいって無理ですよね。
禄存星司禄星の世界は等価交換です。

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