ご本の紹介です

以前トナカイで相性読みの講座をお願いした茜鳥ジュン先生→がKindleで新しいご本を出されたそうです

『 赤緯占星術Ⅱ シャーマニック・シンボル 』

私は門外漢なので必死にお知らせの文を読んでわかったのが「赤緯1度ずつに、サビアンシンボルのように意味がある」ということです。そこから読み解けることが更に色々あるようです✨サビアンがお好きな方は楽しめるのではないでしょうか。

 

今回販売開始にあたり無料キャンペーンがあるのでぜひチェックしてみて下さい!!

◎無料キャンペーン期間
開始日時:4月5日 16時00分(日本時間)
終了日時:4月7日 15時59分(日本時間)
◎購入はこちら→

 

あとは残念ながら私には要約できないのでジュン先生からの説明を貼り付けます。

本書は、赤緯の一度ずつをチャネリングして詩文にした、「シャーマニック・シンボル」の訳と解説を述べています。
さらに赤緯の一度ずつを数字の象徴をベースにして読み、赤緯の惑星全体を一つチャートして総合読みする手法も紹介しています。
赤緯全体の解説を述べた「赤緯占星術Ⅰ」からリリースするのが順番ですが、サビアンに親しんでいる方も増えており、赤緯にもサビアンのような詩文があって、それを先に紹介した方が赤緯の手法により興味を持っていただけるかと思い、本書「赤緯占星術Ⅱ シャーマニック・シンボル」から先にリリースしました。
シャーマニック・シンボルの詩文は、イギリス占星術家ポール・ニューマン(Paul Newman)さんと、ヒーラーであるロレイン・ジェリセビック(Lorraine Jericevic)さんによって、実験された内容が書き留められました。
お二人に連絡して翻訳紹介する了解をいただき、
本書では筆者が赤緯29度まで翻訳、解説文を加えています。
最初は、シンボルの詩文が何を象徴しているのかよく分かりませんでしたが、赤緯の度数を数字の象徴として読んでいくうち、人物の惑星もかなり具体的なところまで読めることにに気がつき、あらためて驚いているところです。
例えば、ミュージシャンの持つ惑星は赤緯の7の倍数の度数に集中しており、筆者自身も執筆しながら驚きを禁じえませんでした。
詳しくは、本書をぜひ一読いただきご自分なりに研究なさってみてください。
本書によって、サインやアスペクトなどの黄経の読み方に加えて、赤緯で読む内容も加わえることができるはずです。

西洋占星術に興味のある皆様は是非このお得な期間をお見逃し無く!!

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