推しの世界を易で表す

4月26日(金)は下北沢のこはぜ珈琲店さまで鑑定をします

12:30~16:00

新学期、新年度が始まって気になることが出てきたころでしょうか。
何かあれば気軽にお越しくださいね!
タロット(または易)15分2000円、手相10分1000円から可能です。
ご予約お待ちしております。

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鑑定メニュー
◎総合鑑定(算命学を中心に手相、タロット、易も必要に応じて)
<個人鑑定> 30分6000円 60分10000円 10分延長につき+1000円
<相性鑑定> 恋愛、職場、家族などの人間関係を見ます ご自身を含め3人まで60分10000円(3人以上の場合は要予約でお願いします)  以下1名増えるごとに+1000円 60分以降は+10分ごとに+1000円です
◎手相 10分 1000円

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みなさんには「推し」がいらっしゃいますか?
昨日のウラナイ8記事はこちら。

私には推しがいないので、娘を見ているとここまでリソースをつぎ込むか!という感想しかない。まあ推しがいるということは現代における幸せの1つなのかとも思うのでうらやましくもある…

そんな時に読んだのがこの記事。

もしかしたら冒頭しか読めないかもですが、そこにこんな文が。

推し活をする人はしばしば「推しが尊い」と言います。
遠く高いところにいる存在を、仰ぎ見るような感覚で応援しているのです。

これを読んで私は「推し活とは易の風地観(ふうちかん)で表されるのか…」と的外れなことを考えてました。

この卦は君主が民衆から仰ぎ見られている形です。推しは君主、ファンは民衆ですね。
見るったって「観る」なんだから、意外とファンは冷静な目で推しの一挙一動をじっくり観察しているのかもしれません。怖。

「サブカルチャーの世界は『萌え』から『推し』に変化した」ともありますが、萌えは沢山咸(たくざんかん)だな・・・

こちらはボーイミーツアガール、目と目が合ってフォーリンラブ♥の卦。
萌えは1対1の関係です。

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