◎日時:11月10日(日)11:00~13:00
◎場所:新宿三丁目駅近くの会議室(参加の方に直接お知らせします)
◎定員:6名(残席2)
◎代金:3000円
◎持ち物:筆記用具 飲み物程度
◎お申し込み、お問い合わせはこちらから→★
十二大従星は陽占の角の「天○星」と書いてある星のことです。
この表の丸が付けてある方が陽占です。
右肩から時計回りに「天恍(星)」「天将(星)」「天印(星)」とありますが、これが十二大従星です。
全部で十二種類ありますが、星が重複することもあります。この2019年9月1日から出した命式では3つの十二大従星が出ますが、2種類しかない、または1種類しかない人(かなり少ないです)もいらっしゃいます。
天報星(てんぽうせい)
天印星(てんいんせい)
天貴星(てんきせい)
天恍星(てんこうせい)
天南星(てんなんせい)
天禄星(てんろくせい)
天将星(てんしょうせい)
天堂星(てんどうせい)
天胡星(てんこせい)
天極星(てんきょくせい)
天庫星(てんこせい)
天馳星 (てんそうせい)
エネルギーの強さがそれぞれ違い、赤い色の星は強め、青は中くらい、ピンクは弱めと分類されたりしますが、強いから弱いからいいとか悪いとかはありません→★
十二大従星は日干と十二支から算出され、人の一生の時代(お腹の中にいるところから生まれて成人し、老いて死に墓に入りあの世に行きまた戻る)になぞらえてその性質は説明されます。
その人のエネルギーの状態や、実際にどんなふうに考えたり振る舞ったりするかがわかりますが、その性質はその星の座の年代に強く出ます(陽占の右肩から時計回りに「初年期」「中年期」「晩年期」とおおまかに人生を3分割されます)。
今回は「発展」の時代である、天禄星(てんきせい)天将星(てんこうせい)天堂星(てんなんせい)を取り上げて説明します。
働き盛り~引退くらいの熟成の年代の星です。
単発の講座なのでご自分がお持ちの星、気になる星が含まれるときのみのご参加が可能です。
色々と実感をお伺いしながら話を進めていきます。ぜひ多くの皆様のご参加をお待ちしております。
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