ミニ冥王星話

明日9日(日)は算命学の基礎講座、2回目です。
頑張って脳内フル回転させましょう♪
ご参加の皆様どうぞよろしくお願いします。
お忙しいとは思いますが、五行の相生相剋、十干などちょっとでいいのでさらってきてくださいね~

* * * *

今日はみずまち先生の冥王星講座に行って楽しかったのでナチュラルハイです。
その勢いでウラナイ8のほうに感想ブログを書いたので、よかったら見てね。

そして自分のブログも書いている。鳳閣星が暴走している。今年は鳳閣星の年なんだ・・・(というのも明日講座でちょこっとやりましょう)

 

向こうには書かなかった冥王星の所感を書こう(笑)
私が沢山の薬局であちこち働いてきて得た実感話です。個人の主観めいっぱい入ってます。

今までも書いたけど、獅子座冥王星の男性たちとは結構バトルしてきました。女性とはあまりないのですが。
(私が獅子座火星持ちだからなのかしらん)
もちろん全員ではないのですが、どうしてあんなにナチュラルに「自分の意見が正しい」「俺を優先しろ」と主張できる人が多発するのか・・・何度裏で火を噴いたかわからない。

私は小児科を取り扱うことが一番多かったのです。勤め始めのころはそんなでもなかったのですが、三十代半ばくらいになると小児科につれてくる父親が増えてきました。それまではほぼ母親(またはおばあちゃん)一択でした。「なんだかお父さんがふえてきたなあ」と思った記憶があります。
たぶんこの辺で天秤座冥王星世代が親になってきたと思われます。パートナーシップ、夫婦で協力ですね。

お勤めの最後の方は蠍座世代の人たちとよく働きました。
乙女座世代からすると親和性はあるのかも、すなおで可愛く(?)感じました。が、「寄らば大樹の陰」的なところがなんとなくあって、「もっと自力で!!」と思う自分に「あっ、乙女」とハッとなった・・・

うちの子供たちは全員射手座世代。
3人同じなせいか、子供だから考え方が違うにきまってるしと思うせいか、違いは実はあまりわからないんです。
大人になるにつれ、これからわかっていくかもしれません。

あくまでも100%私の感想ですのであしからず。

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