
今回、生月中殺を持つ紅谷柘榴先生→★がゲストで参加してくださいます。
 調舒星中殺の柘榴先生のお話を聞きたい方もぜひどうぞ!
◎日時:6月27日(土)20:30~22:30
 ◎受講料:5000円(事前入金をお願いします 銀行振込またはクレジットカード決済です)
 ◎定員:6名 (満席となりました)
 参加者の皆さまのプライバシーの保護のため女性限定にさせていただきます ご了承ください
 ◎場所と道具:Wifi環境のある場所ならご自宅でもどこでも大丈夫です
 カメラ機能のあるPC、タブレット、スマホが必要です(今回は音声のみの参加はご遠慮ください)
 ◎レジュメについて:入金確認後、講座の2日前にPDFをメールに添付してお送りします
 お申し込みはこちらからどうぞ→★
キャンセルポリシー(必ずご確認ください)返金時の金額は返金手数料200円を差し引いた金額となります
 前日までのキャンセル・・・100%返金
 当日開始までのキャンセル・・・50%返金
 無断キャンセル・・・返金はありません
6種類ある年運天中殺は誰もが持つものですが、宿命中殺は持つ人と持たない人がいます。
 「生月中殺」「生年中殺」「生日中殺」などさまざまなパターンがあり、星の意味の出方が持たない人とは多少変わってきて、家族や社会との関わりに影響があることが多いです。
宿命中殺は乱暴に言えば「一生天中殺が続く」という感じですが、どこまで行っても自分のいる場所が落ち着かないような実感があったり、周りからどうしてもはみ出てしまうような感覚があります。
 周りから見ても「ちょっと独特」ととらえられることも多く、自分でも訳の分からない「ずれ」や「違和感」を社会に感じながら生きている方も多いと思います。
今回は宿命中殺の基本的な出し方やその性質、また実際にあるとないとではどんな違いが出てくるかなどを説明します。その性質をきちんと理解して割り切れば「すれ」や「違和感」をうまく活かす方法も見えてくることでしょう。
 当方宿命中殺持ちですのでリアルな感覚をお伝えできると思います。
 あと「日座中殺」「日居冲殺」についても説明していきます。
ご自分が命式に持っているのでよく知りたい、という方はもちろん、自分は宿命中殺はないけどご家族や友人にあるので学びたいという方も大歓迎です。宿命中殺についての理解は鑑定で大きなウエイトを占めるので勉強中のかたももちろんどうぞ。
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