実は、今度こんな企画をスタートします
講座とはちょっと違う。
でも身に着けた占いの知識でちょっといろいろ調べてみたら、こんな発見があった!
そんな発見をみんなに披露して、他の人の意見も聞いてみたい。
そんな場になればいいなと思ってます。
これから不定期ですが色々な企画を出しますので、ぜひチェックしてくださいね!
記念すべき占い自由研究会 vol.1は
タイトル未定(算命学〜石門星に関する研究)※もうすぐ発表
↑ こちらはZOOMウェビナー配信です。一般参加OK。公開募集します。
5月19日(日)午後を予定しています。
そう、
石門星がテーマ
なんですよ。あと車騎星も裏テーマ。
前にも書いたと思うのですが、私は算命学を勉強している時、石門星がいちばん最後までずっと「?」な星でした。
私の命式は偏っているので、他の星の感覚というか、持っている人の行動については一生懸命観察したり勉強したりするしかなかったのですが、石門はなんかよくわからんな~と。
うちの身内は禄存司禄キングダムだし、友人は調舒星が多かった。 石門星を何処かに持つことはあっても中心に持つ人は周りにいなかったのでリアルな観察はなかなか進まず、講座等で色々な方の話を聞く機会が頼りでした。
「それでもなんかスッキリとしない」
「どこか腑に落ちない🤔」
「もうちょっとオープンに話してくれれば」
というところで気がついた。
「そもそも自分の内を晒す星ではないじゃん。『私は私』って星なんだから」
そもそも石門星(貫索星も)は、自分の日干と同じ五行が命式内にあると出てくる星。自我が強く、他人や環境に左右されにくいです。ある意味、私は私で完結しており「自分のこと話す必要ってある?」ってことでは…
(もちろん他に持っている星によっては割と話してくれる石門星・貫索星の方もいます)
そんなふうにちょっとずつちょっとずつ解像度を上げてきた感じです。
石門星ってよくわからない。
持ってるけど意識したことない。
使えてる気がしない。
そんな方はしばらく続く(予定の)石門星の話にお付き合いくださるとうれしいです。きっと今の時代の仕事や人間関係へのヒントが詰まっているはず?乞うご期待です。