LINEお友達限定記事を書きました。
今回は
「鬼滅の刃を算命学で考える」
という、大変大衆娯楽的な読み物となっております。
鬼滅の刃を読んだことが無い、見たことが無いという方には全く役にたたないと思います。
ネタバレしまくりですが、多少でも知識のある方はぜひ読んでみてください。脳内妄想しかありませんが・・・
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限定記事をアップしました。この一つ前の記事です。
読みたい方は下に限定記事の読み方があるのでお読みくださいね。
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もう明日なのですが、方南町のウラナイ8号室でタロットと易の練習会があります。
参加者さん大大大募集中です!
暑いかもだけど駅から近いのでちょっと頑張ってきてくださいまし!!
★おまけのついき★
遅くなってしまいましたが追記。
今日は練習会でした。夏は暑いせいかリアルの集まりが悪い気がします(だからと言ってオンラインの集まりが良いかと言われると困るけど)
まあいい時もあれば悪い時もあるので、占いの練習がしたいと思う人が思う時に来れれればと続けるつもりではいます。これに関しては採算はゆるめに見てやっていますね。
なんでも「技能」というのは、ある程度続けなければ一定の所まで行きません。
占いは知識だけ脳内にあるだけではその価値は十分発揮されていることにならない。それをその場にふさわしい「言葉」に変換できるのが占い師でしょう(変換せずそのまま出すならAIだ)
これは私の脳内イメージですが、「言葉」って頭の中の引き出しから出てくる感じ。
年を取ってくるとその「引き出し」がスムーズに開かなくなるのを感じます。中に入っているのにギシギシいって引き出しが開かないのよ!!特に固有名詞が出なくなって「あれ」とか「それ」など指示代名詞になる。
例えば、前職の薬の知識の引き出しはかなり開きにくくなりました。
あんなに使っていた言葉が出てこないとか、薬の名前が出てこないとかしょっちゅうです。ネットで調べるとすぐ合点がいくし、知識がなくなったわけじゃないのです。
一回ある程度まで脳を鍛えたのでそこそこは行きます。でも必要な時にパッと出てこない時が往々としてあります。悲しい。
でもさすがに占いの言葉は出てきます。
当然ですが引き出しの開け閉めが頻繁だからですね。
なので練習会とか読み会とかやったほうがいいよなとやっているわけですが、日常生活で他人と会話するとかやりとりするとかだって大事です。普段まったく人と交流しないとか、相手の言うことにYESを言うだけの受動的なやり取りしかしないのでは、占うことがうまくなるとか正直ありえないと思う。
接客業の人は占いがものになりやすい、と見ててよく思うのですが、それは人とのやり取りが既にこなれているからでしょう。
「生み出される言葉」というのはその人独自のもの、言い換えたら才能のようなものですが、それを「出す」「伝える」というのは練習や慣れが要るんじゃないですかね。
最初からうまい人もきっといるとは思いますが、ほとんどの人は最初はへたくそです。私も最初算命学を学んだ時たまき先生が模擬鑑定の相手をしてくれましたがその場になると頭の中が真っ白になりました。吹雪いていました。元から人と話す事に割と慣れているはずだったのにダメでした。
もうこればかりは実践を積むしか道はないのでしょう。頑張ってくれとしか言えないですが、頑張ればなんとかなる話でもあります。