久しぶりにイメージ画で見てみた

久しぶりに自分のイメージ画を見てみました。
かわさきゆきこ先生のこの記事→を見て単純に刺激されました。

私は「現状」「潜在意識」「問題点」「アドバイス」の4つに分けてみるのですが、これは「潜在意識」で見た絵。
古民家のような家に暮らして何故か表で魚を開いて干しています。この辺に田舎者ってムードがありありと出ていますね。

メモには「半自給自足」とあります。半分自宅警備員化していてまあ潜在意識の通りの生活をしている気がしないでもない。

他の絵はなぜか全て真冬の絵でした。ニット帽かぶってもこもこのベストを着ている自分が見えました。しばらくはこもって貯めたり熟成させる時期なのでしょう。考えたら坎為水の年ですしね。水=寒い、冬です。

そして問題点は思ってた通りのが出たので残念ながら伏せておきます。
アドバイスも意味は自分でわかるけど実際どうしたらよいものか。うーむ。

 

 

そしてミズマチ先生のお店日記「水晶で見てみた「牡牛天王星期間の7年間にすべきこと」」にも単純に刺激をうけて見てみました。

これは動画のように見えたので変な絵になっております。

人の沢山通る大通りから入った、川沿いの道があります。
「これは昔大阪に住んでいるときに買い物に行った京都の町のようだ」と見ながら思いました。

その通りに並ぶ店の一角に入口があって、地下に階段をおりていくと自分がいる場所(お店って感じではないのですが・・・)があって、人がチョコチョコ出入りしていました。

もう一回試してみたのですが、今度はちょっと人の少ない丘のようなところで、私がシートを広げてピクニックをしているところに人が遊びに来る絵でした(そして私はなぜかシスターのような恰好をしている)。

多分「自分の場所」をなんとかする7年間になるのかなと想像しました。
(なにしろ生月中殺は「自分の足場、居場所が安定しない」という性質がありますから・・・)
それも「地下室」だったり「人気の少ないところ」なので、メジャーよりはマイナー、表通りよりは裏通り、になりそうだし(-_-;)
今よりもっと怪しくなるかもしれませんね♡

イメージ画は自分の意識していないところから何かを引っ張ってくるのが面白いです。
私の絵は割と普通の風景なのですが、そのときわからなくても後になってわかることも多いらしいですよ。
興味のあるかたはぜひ一度お試しください。

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