もう9月も終わりですね。
一気に涼しくなって暑がりの私にはいい季節です。
9月になってからうちの娘が学校がイヤイヤ言い出しまして続行中です。大波小波はありますがなんとかまあ私がなだめすかしてそれなりにやっています。
(でもね!言っていい?すごくこっちもストレスたまるの!ホントに!)
ちょっと占いでも折に触れ会った方々に見てもらいました。ホロスコープは私が見ても「ああ・・・大変だろうな・・・」という配置ですが、多分2学期の間が一番辛いようです。でもそのあとは少しずつ緩和されていくようなのでちょっとほっとしました。
占いの(特に西洋占星術は)良いところは時期の予想ができるところですね。もうここまでは肚をくくろう!といった予想がつきます。
ミズマチ先生に言われて心に残ったのは
「あまり先を想像しすぎないで」です。
「いまこうだからああなるかも、そうなるかも」みたいに予想を巡らすのは風の要素のヤツらしいです。私は結構風の人なのでたまにやってしまいます。
タロットでも見てもらいましたがアドバイスは「ペンタクルの2」で「場当たり的な対応で」と言われました。基本の部分は保ち、その時々に応じて対応をするのが一番良さそうです。
話は飛びますが我が家は中古の軽自動車を手に入れました。家の中での免許保有者が増えて、家の辺りは狭い道が多いのでもう1台欲しかったのです。
フトコロは大変傷んで出血多量で瀕死といった感じですが(息子たちが若いため自動車保険が目玉が飛び出るほど高かった)、息子たちが運転することに関しては心の平安が得られて本当によかったです・涙
それでも子供が運転するときは祈ります(笑)マジに。運転以外は心配しないのに。
多分自分が事故ばかりしていたので(免許をとってしばらくの間は特に)私の脳はその想像しかつかないらしい。他人なのにおかしいですよね・・・
でも心配をするということは「事故をする」ことを思い浮かべているということなんだから、かえってよくないんじゃないかって気がこの頃するんです。
何だか「心配」という形を借りた呪いをかけているかもしんない・・・
車の保険などハード部分はやれることはやったんだから、あとはもう天にお任せするがよいであろう。
娘のことも同様で、先を変に心配することは呪いなのかもしれません。私が自分で呪いをかけてどうするよ。意味ないわ。
まあ心配ってもんは「失うのが怖い」から起きるんだから幸せだってことですね。欲張り。
算命学的には心配しすぎるのは禄存星と司禄星の強い人。気をつけましょう。